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【杏の歩の日々】 杏ねこによる勝手気ままなお気楽ブログ。key・ハヤテのごとく!・ひだまりスケッチ・魔法少女まどか☆マギカ・きんいろモザイク・ご注文はうさぎですか?・アニメ・ラノベ・小島あきら先生作品・竹宮ゆゆこ先生作品・広島東洋カープ・その他野球ネタ・ 日々あったことなどをまったりと適当に書いたりするところかも。(ブログ内容の統一感は全くありません・更新は不定期です・月曜日と金曜日休みがち)
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超映画批評『ミスト』90点(100点満点中)
http://movie.maeda-y.com/movie/01104.htm


たまたま時間出来たし
前から興味あったからね・・・
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ <見てたんかい・・・
   ∧∧            (   )   
  (,,゚Д゚)            ⊂  \   
  | ヽ             (   )O
  (UU ,)~          ((__(


放映当時から「映画史上かつてない、震撼のラスト15分」と煽っていたので気になってましたw

原作は『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』で有名なスティーヴン・キングでフランク・ダラボン監督・脚本ですよ。そりゃあ期待値大です(^O^)




ちなみにこんなお話。(以下ネタバレ)










霧に包まれたスーパーマーケット。外に出た人を次々と襲う“霧の中の何か”。店内に蔓延する恐怖…震撼のラスト15分!人間の理性に迫る衝撃のミステリー!(2007/米)


未曾有の嵐が町を襲った翌朝、湖畔に住むデビッド(トーマス・ジェーン)は息子のビリーを連れて食料の買出しのためスーパーマーケットに 向かっていた。湖上に流れる不審な深い霧。

スーパーマーケット内は大混雑していたが、街が霧にすっぽりと包まれていく中、身動きの取りようがない。

そのうちに鳴り響くサイレン。そこへ店の外から駆け込んできた客が叫んだ。「霧の中に何かいる!」何かが起きているは確かだが、何が起こっているのかわからない。とにかく霧が去るのを待つしかない客たち。

そんな店内で、デビッドは熱っぽいビリーの為、毛布を取りに倉庫へいき、そこで奇妙な物音を耳にする。
そんなデビッドの話を当初は誰も信じなかったが、人が霧の中の何物かにさらわれる場面を見て、事態の深刻さが次第に判明していく。

店内で救援を待とうというデビッドの考えに対し、反対して店から出ていく人たちも…。店内に残った中の1人ミセス・カーモディ(マーシャ・ゲイ・ハーデン)は、「不信心な人間に対する神の裁きが下ったのだ!」とみんなに説く。 その言葉に惑わされ、徐々に冷静な判断力を失っていく店内に残された人たち…。



ホラーホラーアンドホラー((((;゚Д゚))))
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ <で、どうだった?
   ∧∧            (   )   
  (,,゚Д゚)            ⊂  \   
  | ヽ             (   )O
  (UU ,)~          ((__(


いやあ、大変なものを見てしまったというか、ミステリー?というか・・・(汗

非常に疲れた2時間でした・・・。

ホラーっぽいなあとは思っていたんですが、やっぱりホラーじゃないか!(^^;)


霧から現れる怪物達、どこから来たとか、その正体とかこの映画ではそんなことは些細なことだと思うのです。申し訳ない程度に霧の発生原因は判明しますがそれだけ。

彼らが何者なのかとかはこの映画で言いたいことはそうじゃない・・・はず。

人間とはどんな場合、どんな場面でどう考え、行動し、実践し、その結果どうなるか・・・を実にうまく表現していると思います。

序盤、子供を助けたいからといって怪物が潜む霧の中にひとり突入する女性がいます。

誰もその人を助けない人たち。そりゃ当たり前、誰だって死地に飛び込みたくはない。

結果、ひとり突入した女性はラストで生き残っていて、助けなかった者たちは怪物に襲われる。



ラスト15分ではもっと激しく選択と結果が表現されます。

問答がなければギリギリ死ななかった
銃を拾わなかったらギリギリ死ななかった
家なんて見に行かなきゃギリギリ死ななかった


この3行でもわかりますが全く報われないラストです。

良かれと思った行動が身の破滅を招く・・・よくあることですがここまで悲劇的に表現した映画はなかなかにないかもしれません。


また、なんといってもこの映画、宗教おばさんが物凄くいい味出してます。

人間、極限状態になったら宗教でもなんでもかんでも救いを求めてしまうのは実に人間らしい。

おばさんノリノリですw 

キチ○イ→カルト宗教の開祖へ

「生贄を捧げるのじゃああああ」とか現代ではおよそ考えられないことを扇動します。

この映画の唯一スカッとするところはこのおばさんの最後かもしれませんw

舞台がアメリカというのもあるのでしょうけど。これが宗教的土壌があまりない日本だったらまた違うのでしょうね。

そやね、30分くらい。
カット部分はもっともっとグロいらしいぞ・・・
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ <だいぶカットされてたみたいね
   ∧∧            (   )   
  (,,゚Д゚)            ⊂  \   
  | ヽ             (   )O
  (UU ,)~          ((__(


もう蜘蛛はみたくない・・・・・・・・・・いや本気でヽ(´Д`;)ノ


おまけ

ミストに出てくる化け物の正体は 同じ作者スティーブン・キングの作品ダーク・タワーの中間世界に存在する住人らしいですね。 ダーク・タワーの不調で現実世界と中間世界が繋がり化け物がなだれ込んできたようで。


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