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【杏の歩の日々】 杏ねこによる勝手気ままなお気楽ブログ。key・ハヤテのごとく!・ひだまりスケッチ・魔法少女まどか☆マギカ・きんいろモザイク・ご注文はうさぎですか?・アニメ・ラノベ・小島あきら先生作品・竹宮ゆゆこ先生作品・広島東洋カープ・その他野球ネタ・ 日々あったことなどをまったりと適当に書いたりするところかも。(ブログ内容の統一感は全くありません・更新は不定期です・月曜日と金曜日休みがち)
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先月に編集十段さんの【PS Vita】 「咲-Saki- 全国編」 ゆっくり実況を見ていて他の作品を巡回し、ゆっくりで天鳳麻雀や過去のMAD作品を見ていたんですがこれを見ていい歌だなーと思いました(๑≧౪≦)






気になったので歌の元作品をたどってみたら前から見たかった刀語だったので早速レンタルで一気見しました♪














最終回まで一気見したんですが、のめり込んでしまい半分徹夜になりました( ̄▽ ̄;)


見終わったあといろいろググったり視聴者の感想を見に行ったんですが、放送当時すぐに見たかったデスネー。


七花が最初はただの殺人マシーンから敦賀迷彩や汽口慚愧によって変わってゆく姿や錆白兵との死闘()、姉との戦い、こなゆき可愛い、そしてとがめとの別れ・・・

12話の中にいろいろありましたね。宇練銀閣の零閃カッコよかったです(唐突)

11話の最後から12話の最終回まで特に濃密でしたが、あの終わり方には思うとこありますね・・・。

作中で言われていた刀は持ち主を選ぶが、切る相手は選ばないは物語中最後まで一貫し、惚れてもよいぞ→惚れてもよいかの変化の流れなど七花は刀、とがめは鞘というのがわかりやすく表現されていました。



12話でとがめは死に際に今までの七花に対する態度は全て計算されたものだった、ただの駒としかみていない、七花を殺すつもりだったと本心を暴露していましたが、全て本当だと思います。

幼い頃に一族を殺された時の激しい憎悪で髪が真っ白になって以来復讐心の塊となったとがめは旅の最初は自らの父を殺した鑢六枝の息子である七花のことも憎んでおり、旅が終われば殺害しようとしていた。

しかし、こなゆきの住居に宿泊した際に七花から「自分の正体を知っている」と聞かされたことで感情的には殺したくないと思うようになっていたが、その感情すらも計算のうちだった。

とがめが殺されなければ、とがめが七花を殺していたでしょうし、とがめは七花に惚れていたけれど、自分の本質である自分を含めたすべての人間をただの駒としか見ていない」性質を変えることは出来ず利用するだけ利用したらポイッと捨てる・・・ことは決定済だったでしょう。既に目的を変えることも、達成を諦めることもできなくなっていたという苦しみがあったと思います。


なので、惚れている七花を近い将来殺してしまうことよりも、自分が死ぬことの方がとがめにとってある意味で救いだったのでしょう。

死が奇策士とがめにとってはハッピーエンドだったというのはなんとも皮肉なものですがね。なんとも不器用な生き方ですが、どうしても変えることができなかったんでしょうね、そうそう変われるものではないですし・・・。



とがめを殺すよう命令した否定姫ですが、これも何度も繰り返してきた勝負の一つの結果に過ぎず、とがめも否定姫に関しては「いつものこと」と。

とがめと否定姫に関しては、敵だからとか、仇だからとかではないんですね、あの結果もいつも通りに戦い否定姫が勝ったというでそれをすぐには感情的には理解するのが難しいですがね・・・。

とがめの死に関しては、否定姫達が悪いのではなく、真の名が容赦姫で20年前幕府に謀反を企てた飛騨鷹比等の娘という絶対に知られてはいけないことを悟らせてしまった七花と口に出してしまったとがめに落ち度があり、好敵手として、敬意を払っているからこそ、否定姫このことが公になり他の誰かにとがめを殺されるくらいなら・・・と。こうした結果について情けをかける方がとがめへの侮辱になるのでしょう。


七花は「刀」、とがめは「刀の鞘」であり、とがめの死後のお城を襲う七花は刀身が抜きでた抜き身刀状態になりそれが完了形虚刀流となったと考えます。


とがめの遺髪を汚さないように戦いつつも、ほとんど攻撃に10振って刀の破壊有り、自分のことも守らなくなった七花の強さは圧倒的でした。今までの一年間の縛りプレイがいかに厳しいものだったのかがわかりますね。一年かけて集めた刀を全て破壊してゆくさまは重みがあります・・・。


否定姫が自分を殺してもいい許可をだしていましたが、刀は所有者を選ぶが斬る相手は選ばない。そして、虚刀「鑢」の所有者であるとがめがいない以上、「刀としての」七花には、上記のこと(いつものこと)もあり、否定姫に殺意を向ける理由はないんですね(初見ではどうしてって思いましたが)


また、否定姫がとがめも敵対しつつも嫌っていなかったように、とがめも否定姫のことが好きだった。

とがめをどう思っているのか七花もある程度察していて。それは否定姫の連続否定で確認しましたし。

右衛門左衛門を失った否定姫ととがめを失った七花、最後はこの2人(仮面と遺髪含めた)の4人旅エンドはなかなか驚きましたが、否定姫・・・可愛いですね。

七花にとっては唯一の肉親である姉を殺し、恋人(鞘)のとがめを目の前で殺され(とがめの本心も聞かされ)…仕舞いには将軍殺しとして追われる身になる…七花としては踏んだり蹴ったりな一年でしたが刀として役割は死に(終わり)人として地図を作りながら時の世の流れに消えて行ったんじゃないかなーと思いました。





アニメっぽくないけどそこがいいね
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧_∧ <最初は特徴的なイラストだなーと思ったけどハマったな
   ∧∧            (   )   
  (,,゚Д゚)            ⊂  \   
  | ヽ             (   )O
  (UU ,)~          ((__(





そうだね、下手に考察記事が沢山あるせいで
いろいろ考えずにモヤモヤせずにああそういう考えもあるんだなって知れちゃうからな・・・
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧_∧ <しかしこれ生で見てたらもっと良い見方ができたかもなー
   ∧∧            (   )   
  (,,゚Д゚)            ⊂  \   
  | ヽ             (   )O
  (UU ,)~          ((__(


ともあれ、いつか近いうちに原作を買いたいなって思いました、刀語とてもいい作品だと思います(๑≧౪≦)



おまけ、ガルパン版もいいですね
























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